こんにちは!受付の文川です。 

あっという間にもう2月も終わりですね。

今年は雪が降らなかったので少し残念です。

雪が降ると寒いですが、私的には少し降って欲しかったです、、、笑

でももう少しで1番好きな春がやってくるのでとても待ち遠しいですね^ ^ 

さて、今回は『抜いたあるいは抜けた乳歯をその後どうするのか』についてお話をしたいと思います。

国ごとによって様々な言い伝えや習慣があるみたいです。

 

文川写真①

 

まず日本を含むアジアは、よく聞く方も多いかもしれませんが、上の歯は縁の下に、下の歯は屋根へ放り投げるという習慣があります。新しい歯は、古い歯がある方向に伸びると信じているからだそうです。

 

文川写真②

 

一方、米国、カナダ、イギリスなどでは夜眠る時、枕の下に抜けた歯を入れておくと、「歯の妖精」がやってきて、抜けた歯を持って行き、コインと交換してくれるという言い伝えがあるみたいです。

チリとコスタリカはかなりユニークで、抜けた歯をイヤリングにして身につけておくそうですよ。

国によってさまざまな言い伝えがあるんだなと思いました。

私も幼少期は窓から放り投げてたのを思い出しました。笑

みなさんどうしていましたか・・・?