こんにちは、堺市の歯科医院・初芝歯科クリニック院長の中野です。
今日は日本口腔インプラント学会認定講習100時間コースの12回目です。
テーマは「インプラントの埋入条件と上部構造体」についてです。
講師は日本口腔インプラント学会専門医の宮崎先生です。
宮崎先生は台湾でも講師をされており、アジア人のためのインプラント治療について
考える事が重要であるとおっしゃっていました。
欧米人とは骨の状態が異なるので、欧米の情報を全て鵜呑みにするのは
良くないとおっしゃっていました。
上部構造体とはインプラント体の上に立つ土台(アバットメント)と
被せ物(クラウン)の事を指します。
宮崎先生のスライドではインプラントでも上部構造体が美しく、
実際の歯とまったく区別がつかないような審美的な症例を
たくさん拝見する事が出来ました。

その為にはインプラントをどのポジションに埋入するか、
そして仮歯をどのようにして用いるかが、審美的なインプラント治療をする上で
重要なポイントになってきます。
今日は日本口腔インプラント学会認定講習100時間コースの12回目です。
テーマは「インプラントの埋入条件と上部構造体」についてです。
講師は日本口腔インプラント学会専門医の宮崎先生です。
宮崎先生は台湾でも講師をされており、アジア人のためのインプラント治療について
考える事が重要であるとおっしゃっていました。
欧米人とは骨の状態が異なるので、欧米の情報を全て鵜呑みにするのは
良くないとおっしゃっていました。
上部構造体とはインプラント体の上に立つ土台(アバットメント)と
被せ物(クラウン)の事を指します。
宮崎先生のスライドではインプラントでも上部構造体が美しく、
実際の歯とまったく区別がつかないような審美的な症例を
たくさん拝見する事が出来ました。

その為にはインプラントをどのポジションに埋入するか、
そして仮歯をどのようにして用いるかが、審美的なインプラント治療をする上で
重要なポイントになってきます。
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