堺の歯科医院・ナカノ初芝歯科クリニックのブログ

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2019年07月

こんにちは!ナカノ初芝歯科クリニック受付の文川です!

とうとう1年の半分が過ぎてしまい、梅雨も去り、ムシムシと暑い日々が続いていますね。みなさん夏バテや熱中症にならないよう、体調管理の方気をつけてくださいね。

さて今回は、前回に引き続き、新しい物販の紹介をしたいと思います!

前回3種類紹介させていただいたので、残りの3種類を紹介させていただきます!

まず、

★ルシェロ ホワイトW10    ¥432

美白のために処方する歯ブラシです。

歯に優しく効率的なステイン除去を目的に誕生した美白のための歯ブラシです。

さらに次に紹介する「ルシェロ歯みがきペースト ホワイト」と組み合わせて使用することで、美白効果が最大限に引き出されます。

お色みは2色ありますので選べます。

 

文写真①

★ルシェロ歯みがきペースト ホワイト   ¥1620

歯を白くしたい方、着色が気になる方にオススメの歯みがきペーストです。

歯を傷つけずに汚れを落とすことで着色を落とします。

1個前に紹介した「ルシェロ ホワイトW—10」と組み合わせて使用することで、美白効果が最大限に引き出されます。

でも使えば歯が真っ白になるとは限りません。あくまで表面の汚れを落とす範囲の効果です。

 

文写真②

★メルサージュ ヒスケア(知覚過敏予防歯磨き粉)  ¥1080

知覚過敏症状を防ぐのに有能な硝酸カリウムとアルミニウムを配合しています。

虫歯予防に効果的なフッ化ナトリウムも配合されており、着色性の汚れをしっかり除去するので、ホワイトニング前後のケアにも最適です。

香味はソフトミント味です。

 

文写真③

以上前回の分と合わせて6種類紹介させていただきました!

他にも歯間ブラシや洗口液なども販売しておりますので、気になる方はお気軽にスタッフにお尋ねください^^

こんにちは、歯科衛生士の伊藤です。

7月になりあっという間に2019年も折り返しですね。だんだんと暑くなり夏になってきましたね熱中症にお気をつけください!

さて今回は定期検診の重要性についてお話しします。歯医者に行きすべての治療が終了すると定期検診に来てください、といわれることが多いと思います。

もう治療が終わって痛くもないのに歯医者に行くの?!と思いがちですが、虫歯や歯周病から歯を守るためには定期検診がとても重要です。

歯が抜ける原因は老化ではなく虫歯と歯周病が大部分を占めており、特に歯周病は40歳以上の約8割の人がかかっており最大の原因と言われています。

歯周病は痛みなどの自覚症状がないまま静かに進行していきます。そのため知らず知らずのうちに歯を支えている顎の骨が溶かされていき気付いた時には手遅れになってしまうことが多いのです。

伊藤写真1

虫歯や歯周病の予防にはご自宅での毎日のケアに加え、歯科医院での予防的な定期検診とメインテナンスが必要です!

では定期検診で一体どのようなことをするのかというと、ご自身ではお掃除できないところの歯垢、プラークや歯石を取り除いて汚れをつきにくくします。

そのほかには歯周病の進行の検査、歯の清掃チェックや噛み合わせのチェックなども一緒に確認させていただきます。

 

伊藤写真2

定期的に歯科医院に通うことによって歯や歯茎の掃除を行うのでお口の中を清潔に保つことができます。

また定期的にお口の中を確認させていただきますので、もし虫歯になっても早い段階で発見できて治療することができます。また歯のトラブルが少なくなるため結果的に医療費も減り経済的です。

定期的な検診でご自身の健康な歯を維持しましょう♪

何か気になることがありましたらご気軽にご相談ください!

こんにちは、歯科衛生士の此木です。

暑い日が続いてますね。みなさんお盆はどこかへお出かけされますか?

熱中症にならないように気をつけてくださいね!

さて、皆さん冷たいもので歯がしみることはありませんか?

虫歯だろうかと、当院を受診される方もいらっしゃいますが知覚過敏が原因だと診断されることもあります。

知覚過敏症状は歯の内側にあるやわらかい象牙質が露出してしまうことで発生します。象牙質がむき出しになると外部からの刺激(冷たい飲み物など)が歯の内側の神経に伝わり瞬間的に鋭い痛みを感じるようになります。

 

このき写真1

ではなぜ知覚過敏が起こるのでしょうか。

主な原因は歯ぎしり、間違った歯磨きの仕方や歯周病などによって起こります。

寝ている間や日中に歯ぎしりをしているとエナメル質が摩耗してしまい象牙質が露出してしまいます。また歯を強く磨きすぎるとエナメル質が摩耗してしまい、やがて歯茎が下がってしまいます。

歯茎が下がることで象牙質が露出してしまうことがあります。

知覚過敏を予防するには、正しい磨き方で歯磨きすること、知覚過敏専用の歯磨き粉を使用することもおすすめです。

歯ぎしりが原因の方はそれを予防するマウスピースを作ることもできます。

知覚過敏でお悩みの方は一度歯科医院へご相談ください。

こんにちは、ナカノ初芝歯科クリニックの歯科衛生士の中村です。

毎日蒸し暑いですね!水分補給などして熱中症などに気を付けていきましょう!

今回はマウスピースのことについてお話したいと思います。

マウスピースは、寝ている時や日中に使用し、歯ぎしり・くいしばりからおこる歯の負担を少なくしてあげることができる、素敵なアイテムです。

夜間の歯ぎしりをする人の割合は816%といわれていますが、日中の歯ぎしり・食いしばりをあわせると90%近くの方がしているという疫学調査もあります。

歯ぎしりをしている時にどのくらいの力がかかっているかご存知でしょうか?

普段の食事でかかる噛む力は1平方センチメートルあたり約12キロです。

しかしくいしばりをしている時にかかる力は約74キロです。

6倍ですね…

そんな力が寝ている間や日中、知らず知らずのうちに歯にかかっているのです。

歯に負担はかかり、歯を支えている歯の骨にも負担がかかります。

そうすると、歯が削れてきてしみたり、歯を支えている骨が吸収してしまい、歯周病にもなったりしやすくなります。

歯ぎしり食いしばりの対策アイテムがマウスピースです。

しかし、便利なものですが、なかなかマウスピースが大きかったり、分厚かったり、違和感があり慣れなくて使わなくなってしまった、まったく使えない…という方もいらっしゃると思います。

最近当院では、上の前歯から4本目あたりの歯までにつける小さいマウスピースを導入しました!
 

中村写真

上の歯すべての歯を覆うものより薄く小さいため違和感が少なくつけやすいと思います。

私も以前大きいものを使っていましたが、導入された後に小さいものに変えて使ってみて違和感が少なく使いやすいと感じました。

以前使われていた方で付けづらく使わなくなってしまった、違和感が大きそうでマウスピースが合わなそう…と感じる方は、一度小さいマウスピースを作ってみてはいかがでしょうか?

気になる方はお気軽にご相談ください!

こんにちは、歯科衛生士の深浦です。

徐々に蒸し暑くなってきましたね(>_<)

しっかり水分とって休んでくださいね。

今回はホワイトニングについてお話します。

ホワイトニングには、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあります。

オフィスホワイトニングは薬剤を塗って光を当て浸透させて白くするタイプで、歯科医院で歯科衛生士がおこないます。

1回の処置で白さを実感はして頂けると思いますが、色の戻りは早いです。

ホームホワイトニングはマウスピースに薬剤を塗り、ご自宅でご自身にて装着をして頂くタイプです。

徐々に白くなるためすぐには効果を実感して頂けない事もありますが、約2週間で効果はでます。色の戻りはゆっくりです。

両者にメリット、デメリットはあります。

従いまして両方して頂く方がベストで、これをデュアルホワイトニングといいます。

当院は今までホームホワイトニングのみだったのですが、この度オフィスホワイトニングを導入しました!

深浦 写真
オフィスホワイトニングとデュアルホワイトニングに限り、期間限定でキャンペーンをさせて頂きます。

詳しくはスタッフまでお声掛けください。

ちなみに当院のスタッフもホワイトニングを体験していますので体験談や感想も聞いてくださいね♪

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