堺の歯科医院・ナカノ初芝歯科クリニックのブログ

堺の歯科医院なら初芝歯科クリニック

2015年07月

こんにちは、堺市の歯科医院・初芝歯科クリニックのカウンセラーの政谷です。

お口に食べ物や飲み物を入れた後の歯の表面では、

歯の成分であるミネラルが溶け出す脱灰と、

ミネラルが歯の中に戻って結晶化する再石灰化がくり返されています。

この脱灰→再石灰化のバランスがくずれて

ミネラルが溶け出す脱灰の方が大きくなってしまうと、むし歯ができます。

スクリーンショット 2015-03-18 11.40.48.png

このバランスがくずれる=むし歯になりやすいかどうかです。

それは、口の中の細菌の種類や量、飲食の種類や頻度、

だ液の性質、フッ素の利用の仕方やブラッシングなどが、かかわっています。

かかわっている中の1つのフッ素は、ミネラルが溶け出す脱灰をおさえ、

ミネラルが歯の中に戻る再石灰化を助けて、むし歯の発生や進行を防いでくれます。

また、口の中の細菌の発育をおさえる効果や歯質の強化も期待できますので

フッ素はむし歯予防にいいといわれているのです。

フッ素の取り入れ方の1つとして、フッ素入りハミガキ粉があります。

その効果的な使い方は、ハミガキ中の吐き出しは少なめにして

ハミガキ後のすすぎは口の中にフッ素を残すため、

強いうがいをさけ少量洗口を1回行って下さい。当医院で販売しています、

フッ素入りハミガキ粉はフッ素濃度が高く、低発泡・低香味なので

長時間のはみがきが可能です。

効果的な使い方をする事でお口の中にフッ素が保持されやすくなります。

ご自身でのホームケアに、是非フッ素入りのハミガキ粉を使ってみませんか!


こんにちは、堺市の歯科医院・初芝歯科クリニックのカウンセラーの政谷です。

よくテレビなどでも取り上げられている事がありますが、

金属アレルギーにはどんなアレルギー症状があるかご存知でしょうか?

金属アレルギーはアクセサリー等の金属が肌に触れる事で、皮膚に湿疹やかぶれ等の

症状を引き起こします。

実は、口の中に金属の詰め物がある事が原因で起こる事があるのです。

ただ、個人差があり、自覚症状が全く出ない人もおられます。

金属の詰め物をして何年も経ってから湿疹の他に、皮膚に発疹ができる、

手や足の皮がむける、等の症状が突然発症することもあり、

お口の中の金属のつめものが原因だとは思いもしない方が多いようです。
 
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歯の治療で使用している詰め物などの金属材料には、アレルギーを起こしやすい、

金銀パラジウムなど、だ液によりこの金属が溶け出し、水銀イオンとなり、

体内でタンパク質と融合し違うタンパク質を作ります。これが異物とみなされる事で

免疫が過剰反応し、アレルギー症状を引き起こしています。


こんな症状がありましたら、まずは皮膚科できちんと診断してもらい、

原因を調べてもらいましょう。もし、皮膚科で金属アレルギーと診断されましたら、

お口の中の金属をとり、アレルギーを起こしにくい材質のものと取り替える治療を

行いますので、ご相談くださいね。

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