こんにちは、初芝歯科クリニックの歯科衛生士の中村です。

冬になり、だんだんと冷え込んでいますね!体調は崩されていないでしょうか?

さて、昨今の日本人の平均寿命は、著しく延びていて、男性は81歳、女性は87歳と「人生80年」の時代になりました。これからの人生の中で美味しいものを食べたり素敵な笑顔を保ったりするために歯はとても大切な役割があります。

しかし、80歳で自分の歯を20本以上持っている方は全体の20%なのです。

どうして人は歯を失ってしまうのか?

ある調査で、大人になってから歯を失う原因の42%が「歯周病」、続いて32%が「虫歯」となっています。

 

中村写真

40歳以上の約8割の方がかかっているといわれている歯周病。実は歯を失う最大の原因であるだけではなく、近年では、脳や心臓の病気など様々な病気の引き金になるのです。

普段、

・歯磨きをすると血が出る

・歯がぐらついている

・歯と歯の間に物が挟まりやすい

・歯ぐきが赤く腫れている

・口臭が気になる

などの症状がありませんか?

これらは歯周病のサインです。

該当するものがあれば、もしかしたら歯周病かもしれません。

虫歯は痛みがあり、自覚症状があるのですが、歯周病は痛みがそれほどなく、自覚症状がないのでなかなか歯科医院に足が向かないという方も多いと思います。

これから豊かな生活(Quality of life)をおくるためのケアの一つとして歯周病治療が注目されています。

みなさんも一度歯科医院での検診、歯周病治療をお勧めします。